ニューヨーク映画特集を組んだつもりが! [映画]

もう触れれば触れるほど凹み度が増すので、控えたいですが
やっぱりテレビで取り上げられてるので、見ちゃいますね…オリンピック。
一日一日盛り下がって行くのを観戦している側も感じざるを得ません。
競技後に選手がスタジオに来るとか見てられないな。
しかも…見たかったフィギュア・スケート男子のステファン・ランビエールを
見逃しました・・・・・・!!(凹)
スピン見たかったよぉぉぉ、、ハイライトでやってくれるべ★と
楽観していたら、、見事に高橋大輔の演技と口半開きなインタビューしか
流してくれない↓
だから!
思いきって映画特集自分で組んでしまえ!
おりゃー!!
ニューヨークでロケが行われた映画をうじゃうじゃ見ちゃえ!
と無理やり決めたわけではなく、ちゃんと理由があるんですよ。
3月にニューヨーク行きが決まっているので、その前に出来るだけ下見!
というか、ぶっちゃけてしまえば、「あー!ここってあの映画の!」って
勝手に騒ぎたいだけなんですけど。(汗)
しかも、検索してみるとニューヨークでロケされた映画リストみたいなのが、
結構出てくるんですね、それでも数えきれない程らしいのですが。
と、色々と気合を入れてみたものの、やっぱり好みと今興味のある方向へと
偏って行きますね、見事なまでに!
これは、ニューヨークで撮影されてますから基準クリアですよ★
とりあえず、キャストが豪華です!ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン。
そして、エド・ハリスも!さらに、子役は「レモニースケットの世にも不幸な物語」にも
出演していたリアム・エイケンがまだ小さいんですが、超かわいいです。
そして、もう一人の子役ジェナ・マローンが繊細な心を持つお年頃のお姉さん役を
上手く演じきってます。作品の中では女3世代が一気に出てくるので、それぞれの女性が
それぞれの立場で、現実と向き合ってるのがわかります。
邦題である「グッドナイト・ムーン」はかなり謎なネーミングですが、かといって原題である
"Stepmom"(継母)も現代となっては、日本・アメリカ両方の国で言葉自体の意味というか、
立ち位置が微妙なんですね・・・・離婚率が上がっているとは聞きますが、
それに従って家族の形も少しずつ変わっていくのが、映画を見ると伝わってきます。
同時に、"家族"の定義というか、どうあるべきなのか、というのを深く考えさせられます。
実はこの映画を監督した、クリス・コロンバスは…ハリーポッターシリーズの最新作、
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」も監督してます。(他のハリーポッター作品もですが)
ハリーポッターとは個人的に相性が悪く、見ていないので映像がどうとかは
残念ながら言えないのですが、機会があったら見たいなぁなんて4秒くらい思いました。
エドワード・ノートン、お見事!!!この映画を監督している、スパイク・リーの才能に
エドワードが魅せられて以来、ずっと一緒に仕事がしたいと願い続けていたんだけど、
その念願叶ってこの作品に出演したのです。
エドワードは、今までの作品の中で黒人をキャスティングし続けていた監督が
初めてキャスティングした白人でもあるんです…その位、彼にとっては記念すべき作品。
まぁ、エピソードは良いとして。セプテンバーイレブン後のアメリカを描くという
実は結構重めな作りでもあるんだけども、それ以上に主人公の住むニューヨークという
舞台設定が良い味を出していたように思えたな。
何か今気付いたけど、まだまだ見足りないところがあるみたいだなぁ。
もう一回見てみたい作品。
私が今注目している俳優、ジェイク・ギレンホールのフィルモグラフィーに納まる、
熱狂的なファンを生み出した一本。ドリュー・バリモアが脚本に惚れこんで、
ドリュー自身も映画に出演しているんだけど、その他の出演者の多くが
DVDの特典映像のインタビューの中で「ジェイクと仕事するのが楽しみ」と言ってたり
「彼は今後大物になりそう」といった発言をしていて、やっぱり先見の明が
あるんだなぁ・・・としみじみ。とはいっても、ジェイクのお家自体が
"演じる"という事に関しては恵まれた環境だったので(母親は脚本家で
アカデミー賞ノミネート経験あり)、周りからしてみれば、予想通りだったのかな、、、
お姉さんのマギー・ギレンホールもこの映画に出演していたり、
「モナリザ・スマイル」でも印象的な女性を演じていたりしたしね。
それにしても、ジェイク・・・あのナチュラルというか良い意味ですごい普通な
演技に好感が持てますね、というか彼の英語の発音が個人的に好みなんですけど。
この映画の感想は・・・・とりあえず見てください!としか言えないんですよ。
最後に見て「はぁぁぁぁ?!」となるかもしれないです。私はそうでした↓
あーもう一回見よ、と思ってしまう一本です。
ちなみに、上に書いた「グッドナイト・ムーン」での好演が光っていた
ジェナ・マローンがだいぶ成長して、出演しています。
まず、スカーレット・ヨハンソンから褒めましょう。(笑)
私がこれをレンタルした理由は彼女ですから。作品の出来としては、監督の意向に
反して"ただの"ティーンエイジャームービーな感が否めないのですが、
それでもスカーレットは脚本読んでいるなぁ、という印象を受けたのは確かです。
そして、監督がメイキング映像で「スカーレットはすごく自然に役柄に入っていく」と
言っていたのを聞いて、やっぱりなぁと納得してしまいました。
演技しているところもメイキングとして映されていたけど、やっぱりナチュラル。
こんなに自然で良いのか!と言いたくなっちゃうくらい自然。
さらに、この作品に出ているクリス・エヴァンスはこの前紹介した、
「セルラー」という映画にキム・ベイシンガーと並んで主役クラスで出演していた
若手の新進俳優さんです。監督いわく、すごい努力家だとか。
その後、「ファンタスティック・フォー」にも出演しているので、今後の活躍に
かなり期待したいところです。
ストーリーですが、大まかにいうと安室奈美恵と山口達也が出演していた
「ザッツ・カンニング」という映画のアメリカ版という感じです。
全米の大学進学希望者が受けるSATという共通試験のスコアをめぐっての物語です。
アシュトン・カッチャー、私ラブなのです。この作品もアメリカで公開された当時、
日本公開はキツいかなぁと思って、ぼやぼやしてたらいつの間にかDVDに。
彼は双子の弟が病気で、それをきっかけに医者を志して大学へ進学し、
在学中に受けたモデルコンテストで優勝して、カルバン・クラインなどのモデルを
務めた後、俳優に転向という意外(?)に苦労人なキャリアの持ち主。
外見だけを見ると、ステレオタイプな白人ともとられかねないですが、コメディを
中心に活躍してるんですねー。もともとテレビショーのコメディ出身の俳優ですから、
観客にもコメディがウケると本人も自覚しているようなんだけど、それをあえて
ひっくり返して、日本でも話題になった「バタフライ・エフェクト」にも出演していました。
そして今回は…黒人と白人のカップルのどたばたを描くストーリー。
人種差別反対!とは言っても、やっぱりどこか胡散臭いんですよね、どこか。
エピソードの中でアシュトン演じる主人公が会社を辞職するんですが、
そのきっかけとなったのは、黒人女性と結婚するのはちょっと待て、という
上司からの一言で、そんな事は口が裂けても彼女には言えないんですね・・・。
僕が白人なのを気にしてるんだろ、と言われ否定をするのですが、
人間なら気にして普通だよ、というセリフもあって、笑えるネタ満載ながらも、
結構考えさせられる一本です。
いやいや、やっぱり邦題がダサい。ナタリー・ポートマンが出てなかったら、悪いけど
永遠に借りない!と断定出来てしまう作品。「スター・ウォーズ」で一気にスターダムを
駆け上がった感があるけれども、本人的に言えば演技は趣味だそうで、本当を言うと
獣医になるのが夢だとか。とはいえ、俳優やりながらアイヴィー・リーグである
ハーバード大卒、さらにジョージ・ルーカスとお仕事…なんて凄いな、趣味なのに。(!)
肝心な映画の感想ですが、良いのよ、良いの。
アメリカのサンダンス映画祭に出品される作品と後から見た予告編で知ったんだけど、
あぁぁ、わかるわかる、と思ったな。典型的といえば典型的な作風。
だけどストーリーは結構深いんだな。家に帰って来てるのに、"ホーム"という
感じがしない主人公…無感覚になってしまうのが一番悲しいとわかっているんだけど、
何ていうか、、、どうにもならないのよね。
ナタリー・ポートマンは、ちょっとズレてる女の子を演じてるんだけど、
動きや表情、語り口がすべて可愛い。彼女が脚本に惚れこんだのも納得。
監督兼俳優でこの作品に関わっているザック・ブラフが良かったなぁ・・・・・・・。
もう本当にニューヨーク映画特集なんて組んだんですか!って勢いですな。
そんな事はどうでも良いんだけど、これも邦題があり得ないくらい、ダサい!!
これを借りたのはエドワード・ノートンが出てるからなんだけど、彼が出てなかったら
絶対死ぬまで借りてないと思う。(!)まぁ、これは昔の作品のリメイクだから、
わざとその当時に付けられた邦題と一緒のものにしたっていう可能性があるんだけど。
まぁ、ここは名前って何?とロミジュリ風にまとめておきましょう。(汗)
この映画、エドワード・ノートンの他にも豪華キャストが勢ぞろいなんです、今考えてみると。
まず、エドワード・ノートン(演技がやる気なさげなんですけど(笑))、そして逃せないのが
今やモデル出身なのが信じられないくらい、役者オーラが漂っているシャーリズ・セロン、
そして今はちょっと活動しているのか不明と思っていたら、"フォー・ブラザーズ"に
出てたのね…何かこの作品アウトキャストの片割れが映画出演!っていう情報しか
知らなかったわ、、、(汗)と日本では"猿の惑星"以来活動が地味な印象を受けざるを得ない
マーク・ウォルバーグ(私は好きです、念のため!)。さらに、息子のキーファーが
日本では"24"の主人公として有名ですが、その父親であるドナルド・サザーランドが
ちょびっとですが、カギを握るキャラクターとして出演しています。
さらに、冒頭で繰り広げられる水の都イタリア・ベニスで撮影された豪快な
船チェイスシーンも見所のひとつ。あんまり派手にやっちゃったもんだから、地元の人達から
ハリウッドに魂を売ったのかという苦情が殺到。今後一切映画の撮影は禁止だとか。
つっこみどころを見つけるのは2回目を見た人にまかせるとして、
とりあえず最後まで見てみてください。
シャーリズとエドワードの駆けあいが見られるのはもちろんの事、映画に登場する
ミニクーパーも可愛くて、思わず欲しいー!となるかも。(それは私。)
いっぱい見てるな、、、自分。
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A witty saying proves nothing.
ニューヨークのネタを追いかけるヨ!














わたしもNY行く前に、舞台となっている映画チェックしましたよ。
セレンディピティ、めぐり逢えたら、そしてスパイダーマン^^
昨日はTAXI NYを観ました。ジゼル・ブンチェンが可愛かった~。
by chikkie (2006-02-27 21:58)
こんにちは。私もスパイク・リ−監督は好きです。中でもクルックリン
かなり前の映画ですが良かったですよ。
by movie_lman (2006-05-14 03:03)